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おとなの市場見学―子どもと一緒に楽しめる

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  • サイズ A5判/ページ数 111p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784198634230
  • NDC分類 675.5
  • Cコード C0026

内容説明

野菜、果物、魚介類…我々の生活に欠かせない物流拠点を知る。お楽しみいっぱいの「市場開放デー」。日本最大の市場大田市場に行こう。知らなかった市場の姿が見えてくる。

目次

1(水産市場ってどんなところ?;青果市場ってどんなところ? ほか)
2(大田市場(青果部;花き部;水産部)
多摩ニュータウン市場 ほか)
3(千葉市場;船橋市場 ほか)
4(横浜市場本場;横浜市場南部市場 ほか)
5(川越市場;大宮総合食品市場 ほか)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

リョウ万代ホーム施主|貯金おじさん

18
社会見学と言えば、工場見学が一番に頭の中に浮かびますが、自分達の胃袋を満たす最も身近な食材を扱う市場も選択肢に入るなと納得。娘がもう少し大きくなったら行ってみたいですね。2016/01/22

pandakopanda

15
図書館本。東京、神奈川、千葉、埼玉にある市場について紹介。自分が思っているよりも、ずっとたくさん市場があることに驚きました。意外と自分の家から、近いところにあることも発見。早朝見学に行くのは難しそうだけど、市場の敷地内にある食堂は美味しそうだし、行ってみたい。普段なかなか見ることのできない市場での様子や仕事を知ることができて面白かったです。2015/08/05

Great Eagle

0
東京にもこんなに市場があったとは。小学生のお子さんがいるご家庭では楽しく遊びながら学べるのではないでしょうか。2012/09/23

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