内容説明
セックスレスは重大犯罪よ!少子化問題の敵なのよ!香田麻紀と瀬戸ミーナは、厚生労働省少子化対策局所属のセクシーGメン。妊娠・出産につながらない婚姻関係を取り締まるのが彼女たちの使命なのだ!標的は、スワッピング愛好者、新婚夫婦、オナニスト、SM愛好者、そして、彼女たち自身…?『先輩と私』『スーパー乙女大戦』でお馴染み、お笑い官能小説―エロス&コメディの先頭を突っ走る著者が描く、最新長篇。
著者等紹介
森奈津子[モリナツコ]
1966年東京都生まれ。東京女子大学短期大学部英語科、立教大学法学部卒。性愛と笑いをテーマにした作品を多く発表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
drago @あけおめです!
11
頭が良くて高学歴な人ほど、可処分所得が多くて子育てに注ぎ込むお金があるはずなのに、晩婚で子供の数も少ない。晩婚になるのはある程度仕方がないとしても、自分の人生を満喫するために子供は不要という考え方は、理解はできるけど容認できない。自分たちの老後を支えてくれる子孫を残すことは、現代社会における義務だと思う。 …中身はおバカだけど、そんなことを考えさせてくれる本だった。(^^; ☆☆☆★★2014/04/18
白雪ちょこ
7
初めて官能小説というジャンルに手を出したが、緊張して読んでみたものの、コメディ要素が強かったため、とても面白く読むことができた。 昼ドラのような、生々しくどろめいているのかと思いきや、この小説はコントのような感じなので、とても面白い。 やはりエロい表現が生々しく、時々恥ずかしくなってしまうとこもあったが、官能小説に一番入るにはこれがおすすめかも。 最後の話に至っては、少々シリアスだったため、なんだか腑に落ちない終わり方ではあった。2021/06/09
レンチェン
3
最近の森奈津子のエロとコメディのバランスは神がかってる。2012/03/18
もっち
3
男女で結婚した以上は子作りせえよ、という設定が実に役人的でおもしろかった 拘束したり薬を使ったり結構えげつないこともしてるけど、最終的に当事者も「こういうプレイもあり」と楽しんでるからOKかな しかしいささか反則気味の最終話の喪失感は異常 麻紀先輩はもう少しミーナを大切にしてあげてくださいと泣いて頼みたくなった2011/07/26
Teruji Shinozaki
2
独特の雰囲気で、楽しめました。 ちなみに、一番良かったのは「あとがき」2012/04/04




