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内容説明
TVドラマよりおもしろい「JIN‐仁‐」誕生秘話。小学館漫画賞、講談社漫画賞、手塚治虫文化賞…ビッグタイトルを総なめした漫画家、村上もとかが自ら語る「JIN」誕生のすべて。
目次
第1章 『JIN‐仁‐』現在~過去~未来
第2章 洋館といも畑
第3章 『少年ジャンプ』から『少年サンデー』へ
第4章 タイヤもので道なき道を往く
第5章 『六三四の剣』の誕生
第6章 リアリティの根幹は取材にあり
最終章 人生を賭けた大河マンガ『龍‐RON‐』
著者等紹介
村上もとか[ムラカミモトカ]
1951年東京に生まれる。1972年、『週刊少年ジャンプ』に掲載の「燃えて走れ!」でデビュー。以降、旺盛な創作活動を続け1982年「岳人列伝」で第6回講談社漫画賞受賞。1984年「六三四の剣」で第29回小学館漫画賞受賞。1996年「龍‐RON‐」で第41回小学館漫画賞受賞。2011年「JIN‐仁‐」にて第15回手塚治虫文化賞マンガ大賞受賞。現在、執筆活動の傍ら京都精華大学マンガ学部の客員教授も務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
くーぱー
1
村上もとかは今でこそ「JIN仁」で一般的知名度を獲得したが、それまでは漫画好きには知られていても、あまり一般メディアで語られることの少なかった作家なので大変興味深く読んだ。「六三四の剣」の頃から読んでいたが、デビューがジャンプとは知らなかったし、「龍RON」が20代から構想を練っていた作品だったというのも驚きだった。ただこのような本なら当然あるべき作者年譜や作品リストがないのが非常に残念。2011/08/24
にきゅ
0
村上もとか先生の作品は、「仁-JIN-」しか読んでいない。「六三四の剣」はアニメ観ていた。読むのはあっという間なのに、描くのも構想を練るのも、時間とエネルギーが必要。他の作品、読んでみたいな。2016/12/20
はかせ
0
仁までの作者の経歴がおもしろい。望月あきら先生の絵からは想像もできない。熱風の虎は好きだったけれど。2014/05/24
なるなる
0
赤いペガサスのころの大ファン。それぞれの作品の背景がわかりやすく説明されていて面白かった。2011/12/20
blue-brass
0
図書館に行くと必ず立ち寄るのが返却棚だ。オモシロそうなタイトルの本があって、ぱらぱらやってみたりするのだが、その中にコミック本「Jin-仁-」があって借りて読んだらあれま、全巻!となってしまった。その読書中、作者についてや漫画家という仕事についても興味が湧いてきて、この本に行きついた。 26ページを11日間で描くとか、作品におけるリアリティの根幹は取材だとか、作品のタイトルや登場人物の名前など、読んでいて感心していたその舞台裏が分かり、得心。取材は「好奇心の扉をあけること」という一文が刺さった。2023/04/24




