内容説明
アセンションとは、すべてを手放して愛と感謝の波動とともに究極のワンネスへ向かうことです。創造主の分身である私たちは、長い分離の時代を終え、統合の時代に入っています。いま私たちに必要なのは、人間より一足先にアセンションへ向けて準備を整えている地球の波動を受け入れることです。
目次
第1部 道を歩む人たち(必然的な出会いがこの本を書くきっかけとなった;瞑想を続けたら見えないはずのものが見えた;自分の思いが次々実現するのが怖くて能力を封印 ほか)
第2部 分離から統合へ(宇宙創造において神の居場所はない?;何もないところに無限大のエネルギーがあった;人類の生命の根源、DNAとはいったい何なのか? ほか)
第3部 覚醒のプロセス(アセンションへ向けて通過する六つのメルクマール;みずから求めなければハイヤーセルフは現れない;インナーチャイルドの覚醒で本来のエネルギーに立ち戻る ほか)
著者等紹介
櫻庭雅文[サクラバマサフミ]
(株)エディックス代表取締役。1953年、秋田県生まれ。成城大学経済学部卒業後、出版社勤務を経て独立、出版プロデューサーとして数多くの書籍および雑誌の企画・執筆・編集・制作に携わってきた。科学、ビジネス・経済・社会、スピリチュアルなど、幅広い分野で活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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