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内容説明
景気回復の鍵は「ニッポン」だ!いま急増中の「日本好き」による「日本買い」が始まる。
目次
第1章 日本が好きな若者たち(日本に生まれてよかったと考える若者が98%;愛国心が20代男性、30代女性で10ポイント以上増加;日本への貢献意識 ほか)
第2章 「経済大国」という「大きな物語」の盛衰(「大きな物語」の終わり?;さよなら、大衆;高度成長期:「経済大国」という「大きな物語」 ほか)
第3章 日本への誇りと消費(日本志向とエコ志向;千年以上続く老舗;これからの日本 ほか)
著者等紹介
三浦展[ミウラアツシ]
消費社会研究家 マーケティング・アナリスト。1958年生まれ。82年一橋大学社会学部卒業(株)パルコ入社。マーケティング情報誌『アクロス』編集室勤務。86年同誌編集長。「第四山の手論」「団塊世代論」などで注目される。90年三菱総合研究所入社。99年カルチャースタディーズ研究所設立。団塊ジュニア世代、団塊世代などのマーケティング調査、家族、階層、都市などの研究を踏まえ、つねに新しい時代の予測、社会デザインの提案を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ダンボー1号
11
国産品愛用とか排他的非難的なのかと思ったたがデータ解説も偏らず思想よりもマーケティング分析がメインでした。筆者のあとがきにあるように愛国・ナショナリズムに対し香山リカさんはじめ非難的な意見は多い。1960年代生まれの自分には確かに愛国と言う言葉に照れやカッコ悪さがあった。しかし今の若者のほうがよっぽどまっとうだと思う。見栄張らず強制せず素直に消費できる世代です。外国の人は自国を愛しているのが普通だとWカップ通じてわかった。今が右寄りではなく今までが左寄り過ぎていたのでしょう。2015/06/04
ありんこ
4
いろんな角度から今の若者の日本に対する思いや保守的な考え方をデータで紹介しています。確かにボランティア活動やエコ活動などとてもまじめに取り組んでいる人がいるようですね。いろんな時代を経て今の日本を改めて見つめなおす機会をくれた一冊でした。2011/11/11
そ吉
2
バブル景気の後失われた◯十年といわれる景気低迷期J popの世界ではモーニング娘。やももクロ等日本や日本人をチアリングする歌がチャートを賑わした。 テレビでは路線バスの旅やブラタモリの様に身近な街の風物にノスタルジーやちょっとした「日本に生まれてよかった」感を感じさせられた。 所謂政治的なナショナリズムとは違い、「これで良いんだ。」という感じが愛国消費なのだろう。 価値観の変化では無くて安心感、居心地の良さ感が愛国消費にはあるのだろうと思う。★★☆☆☆2022/01/24
乱読家 護る会支持!
2
若い世代を中心に愛国心が強まっている、という仮説に基づいて意識調査などを参照しつつ検証した本。欧米に追いつけ追い越せという劣等感に基づく愛国心ではなく、日本の文化や歴史など日本らしさを大切にする愛国心に変わってきているという。おー日本いいぞ!!2011/08/02
ソフトバンク
1
あとがきだけ読めばとりあえずオッケーでしょぅ アメブロに書きました。 http://ameblo.jp/softank/entry-11304030759.html2012/07/16




