内容説明
アカシック・マスター「ゲリー・ボーネル」がアカシャにアクセスするための通過点が“象がタンゴを踊る場所”だった!2012年アセンション―覚醒を目指す人のための光のメッセージ。
目次
すべての人間が十二通りの起こりうる未来を携えて生まれてくる
過去からの葛藤を放出しないかぎり、自己実現と覚醒はできない
子ども時代から背負いつづけている重荷
宿敵ルディフ・ジマーマンとの再会
ドイツからアメリカへ亡命したジマーマンの物語
この世界とアストラル界を自由に行き来する能力
あなたの葛藤の数々が能力の発揮を妨げている
真の歴史とアカシャの記録はまったく違っている!
ナチスにとって秘密の儀式は重要な活動の一つだった!
一つの神の法則〔ほか〕
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
kaoprin
1
象がタンゴを踊る場所。みんなたどり着けるしあわせな場所。2014/10/15
カムナビ
0
ゲリーボーネル三部作、ようやく完結。ナチスが絡んでくるとは。ゲリー氏は昨年の地震の予言以来、どうしてるんでしょうか。2016/10/15
ポチ
0
学生時代に見た「幻魔大戦」みたいな《気》と《知》をぶつけての戦いが面白かったです。2013/11/14
yamaneko*
0
つ、つかれた。。2011/01/16
カバラン
0
三巻の中で、この巻が読み終えるのに最も時間がかかった。ゲリー・ボーネルの魅力の源泉がこのシリーズを読み終えることで分かった。2018/02/15
-
- 洋書
- The Talent