内容説明
ヘブライ語で書かれた聖書は、闇の勢力が人類の完全支配を狙って作った「悪のコード」。それを覆すために、前文明のムーの王たちが21世紀の人類を救うべく付加してくれたものが「愛のコード」だ―こんなことが聖書の暗号自身に示されていた。日月神示のいう「天地のびっくり箱」がいよいよ開いた。
目次
第1章 聖書の暗号の解析ルールの発見―ついに解かれた時の封印!
第2章 宗教、政治、資本の中の悪について―聖書の暗号はこう語る!
第3章 前文明ムー、レムリア、アトランティス―聖書の暗号が作られたのはムーの時代!
第4章 すべてが終わりに近づいている―バチカンの宗教支配、フリーメーソン・イルミナティの第3次、第4次世界大戦の策動
第5章 ハルマゲドン―過去の出来事から連なる崩壊と近未来の政治経済の変化
第6章 聖書の暗号の正しさと未来の変化について
著者等紹介
イオン・アルゲイン[イオンアルゲイン]
本名:稲生雅之。1963年生まれ。物理学科卒で電子回路と関連ソフトウエアのエンジニア。2020年頃に海面が数m上昇する預言の内容を調べるために、パソコン等を駆使して「聖書の暗号」の解析を開始。以後、文明史研究家としても活動の場を広げ、古代文明、現代・未来情勢に至るまで、聖書に隠された様々な暗号の解読に努力している。『聖書の暗号は読まれるのを待っている―前文明ムーからの愛のコードと闇の勢力の悪のコード』は、これまでの膨大なデータをまとめ上げた第1弾になる
船井幸雄[フナイユキオ]
1933年、大阪府生まれ。1956年、京都大学農学部農林経済学科を卒業。日本マネジメント協会の経営指導部長などを経て、1970年に(株)日本マーケティングセンターを設立。1985年、同社を(株)船井総合研究所に社名変更。1988年、経営コンサルタント会社として世界ではじめて株式を上場(現在、同社は東証、大証の一部上場会社)。同社の社長、会長を経て、2003年に同社の役員を退任。現在、(株)船井本社の会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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たかむら
yesod