内容説明
さまざまな業界で語り継がれる「仕事のセオリー」をビジネスパーソンの悩み別に収録。
目次
第1章 「なにがなんでも数字が欲しいとき」に効くセオリー
第2章 「急いで売り上げを上げたいとき」に効くセオリー
第3章 「思うように結果が出ないとき」に効くセオリー
第4章 「仕事で失敗したくないとき」に効くセオリー
第5章 「どうしてもアイデアが浮かばないとき」に効くセオリー
第6章 「予算がないとき」に効くセオリー
第7章 「顧客の気持ちをつかみたいとき」に効くセオリー
第8章 「人間関係に疲れたとき」に効くセオリー
第9章 「揺るぎない自信を持ちたいとき」に効くセオリー
第10章 「プロフェッショナルになりたいとき」に効くセオリー
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
よーこ
6
図書館で話題の本コーナーにあったので読んでみた。辛口な意見になるが、セオリー一つ一つに対する考察が薄いので、ビジネス本というより、雑学本という印象を受けた。◆誤字脱字は、タテから読んでヨコからも読む ◆他業種からミスを学べ ◆得意と好きの両輪で仕事は回る ◆評論家は、深く掘りさげると広くなる ◆女性誌がマネー特集をすると、相場が下がる などが、今後自分の仕事に活かせそうだと思った。2015/04/29
おとなふみちゃん
2
主人も読みたいということで再予約。2010/11/12
SORA
2
格言的なセオリーがあり、解説も短いので、読みやすかった。一般的に知られている話が多かったけれど、タクシー業界の話は新鮮でした。2010/10/14
なかがわひろか
2
業界ごとのトリビアと言った感じの内容。話の種としてはいいと思う。2010/08/26
w
1
トリビア的な・・・。他業種のことは不況時に役に立つ、と思う。2011/06/06