本当はココが知りたかった ツイッターの教科書―自分ブランディングから企業PRまで

本当はココが知りたかった ツイッターの教科書―自分ブランディングから企業PRまで

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  • サイズ B6判/ページ数 171,/高さ 19cm
  • 商品コード 9784198629731
  • NDC分類 547.48
  • Cコード C0036

内容説明

「ソーシャルメディア時代」に、個人も組織もともに成長するためのノウハウを詰め込んだツイッター超入門。ツイッターが「わかりにくい」のは、ツイッターには「作法」が必要だから。あなたの人脈力、知識力、コミュニケーション力をアップさせる「つぶやき方」を手取足取り教えます。

目次

1 「使い方」だけ覚えてもツイッターは使えません!(結論から言います。「使い方」だけ覚えてもツイッターは使いこなせません。;ツイッター上には「知識力」「コミュニケーション力」「人脈力」など「あなた」そのものが反映されます。 ほか)
2 これだけは知っておきたい!ツイッター「つぶやきの作法」(ツイッターの構造を理解してツイート(つぶやき)の基本型を身につける
「返信(リプライ)」の正しい使い分け ほか)
3 恥をかかない!ツイッターで本当の「つながり」を作る方法(本当の「人脈=つながり」は「相互に自立した人」たちによる依存状態にある;主張する「勇気」と相手への「思いやり」をもつ「WIN‐WIN」ツイート! ほか)
4 天才に学ぶ!ツイートを「広げる仕組み」の作り方(マーケティングスキルを学んで「ツイッター効果」を激増させよう;ツイートしながら自分の「強み」と「弱み」を知る ほか)
5 ドラッカー流!ソーシャルメディア時代の「自分ブランド」成長戦略(いま、なぜツイッターなのか?;ソーシャルメディア「ツイッター」で自分も組織も成長できる理由 ほか)

著者等紹介

松宮義仁[マツミヤヨシヒト]
1972年生まれ。明治大学文学部史学地理学科卒業。レジャー業界、人材派遣業界を経て独立。マーケティングコンサルタント。ダイレクトレスポンスマーケティング、コピーライティング、NLPなどを学び、インターネットを活用したオンライン販売を実践。そのなかで商品アイデアを形にし、コンテンツを作り出すノート術「シンプルマッピング」を発案、提唱する。現在「じぶんブランドプロデューサー」として、個人の夢やアイデアを実現するための集客方法やパーソナルブランディング戦略が学べる「じぶんブランド大学」を主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

kinkin

8
ツイッターっ何?という疑問で読んだ本。でもよくよく考えてやってみたけど本の通りに使っている人って少ないと思う。この手の本は、生魚と同じであっという間に・・2013/12/15

てつや

5
図書館で借りて読了。どういった人を対象とした本なのかはわかりにくいが、基本的なことは学べた。ツイッターって思ったことを気の赴くままにつぶやくだけかなと思ってたけど、著者によるとそうではなく、他社のことを考えないといけないみたい。人の反応をめっちゃ気にしながらやってたら疲れるやろなー2015/10/28

羊の国のひつじ

2
ツイッターでフォロワー増やしたくて読んだ(笑)つぶやくだけで、多くの人と繋がることができるってのは現代社会の特権かな。つい欲が湧いてきました!自分のコミュニケーション能力が試される場所である、というのは納得。2014/04/19

ubik

2
名刺を何千枚も集めることで悦に入るタイプの人向き。ドラッカーやフランクリン・コヴィーを引用してるけどムリヤリ感を覚えるのは自分だけかな?2010/12/06

RIE5

2
個人的には、あらかた使ってるTwitterユーザです。ぱっとしない本でした。巻末の付録のほうが本文より面白かった。ドラッカー風に組み立てた書籍らしいですが、うーん。2010/08/12

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