内容説明
これから２０２０年ごろまでに「ミロクの世になる」「アセンションが来る」その確率は９０％以上。本書はまだそのことを知らない人のための入門編であり、大転換の準備のための応用編として活用できるツールである。
目次
第１章 ミロク世の鍵を握るのは、すでに技術的に、ほとんど完成しているプラズマサイエンスである！
第２章 超天才・ｋｏｒｏ先生は、こうして生まれた！
第３章 ドイツの超天才ラインハルト・シュルツェ博士との出会いが、プラズマとＵＦＯに目を開かせてくれた！
第４章 この世の中の本質は「びっくり現象」―“わからないことなんて何もない”ということになる！
第５章 これからこうなる！「ミロクの世」五次元宇宙の科学とテクノロジー
第６章 水の秘密―スピリット波動を受けとると生命が「不死」へと超転換する！？
第７章 アルザル人との遭遇と新人類
第８章 五次元への旅立ち―無限大宇宙計画と共に…
著者等紹介
船井幸雄［フナイユキオ］
１９３３年、大阪府生まれ。１９５６年、京都大学農学部農林経済学科を卒業。日本マネジメント協会の経営コンサルタント、理事などを経て、１９７０年に（株）日本マーケティングセンターを設立。１９８５年、同社を（株）船井総合研究所に社名変更。１９８８年、経営コンサルタント会社として世界ではじめて株式を上場（現在、同社は東証、大証の一部上場会社）。同社の社長、会長を経て、２００３年に同社の役員を退任。現在、（株）船井本社の会長（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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たかぴ
14
船井幸雄先生の懐の深さがわかる本でした。難しいが、今の常識は普遍的なことかどうかを気にしながら生きていければどのような変化も対応出来るのかと思う。特に変化の起こりそうな時代なので。2024/03/07
ノンミン
0
船井氏ワールドといった感じの本でした。科学では説明のできないことがある、いや、肯定すべきか否定すべきか、いろいろ考えさせられる作品でした。2017/11/11
箱入り嫁
0
すべてプラズマ・天然エネルギー ・力の中で力を見よ・ホロトロピック呼吸法など。。。心に残りました。 不思議な話がたくさん出てきます。 信じる・信じないは・・・あなた次第(^-^)/ 2011/04/07
T坊主
0
信じる信じない、私は信じる派です。今までに船井氏が書いてないKORO先生の話で宇宙の概要がある程度理解できました。2010/09/09
yamaneko*
0
こんな科学技術があるのか、とおもしろく読みました。常識にとらわれず、疑問を自分で解明しようとする姿勢に心打たれます。こんな人もいるんですね。。2010/06/26
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- 和書
- 資料浅草弾左衛門
