トルシエの眼力―岡田ジャパン「W杯4強」へのイバラ道

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  • サイズ B6判/ページ数 221p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784198629076
  • NDC分類 783.47
  • Cコード C0095

内容説明

カメルーンに負けたら日本のW杯は終わる!日本をベスト16に導いた「白い呪術師」再降臨。

目次

第1章 サッカーにスター選手はいらない(カメルーンに負ければグループステージ突破の確率は「0%」;日本代表監督としての岡田武史 ほか)
第2章 岡田ジャパンはW杯で勝てるのか(ベスト16が現実的な目標;カメルーンに勝てる唯一のシナリオ ほか)
第3章 外国人監督の功罪(サッカーの新しい価値観をもたらした外国人監督;異国の文化から学ぶ「マリーシア」 ほか)
第4章 愛する日本サッカーへ(成功するカギは過去の敗戦の中にこそある;川淵さんとはリスペクトし合う関係 ほか)

著者等紹介

トルシエ,フィリップ[トルシエ,フィリップ][Troussier,Philippe]
1955年、フランス・パリ生まれ。選手時代(1976~83年)は、ディフェンダーとしてフランスリーグに所属。83年に引退後はフランス3、4部リーグの監督を経て、89年にコートジボワールのクラブチーム監督に就任。93年には同国代表チームの監督に選ばれた。その後、南アフリカ、モロッコのクラブチーム、ナイジェリア代表、ブルキナファソ代表監督などを歴任。98年には南ア代表をW杯フランス大会に導くなど「白い呪術師」と呼ばれた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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湘南☆浪漫【Rain Maker】

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さすがに直前にシステムを変えることまで見抜けなかったね(笑) 結果的に岡田監督の眼力の方が凄かった、と。 カメルーン戦に負けたら…って言うのは、誰もが思っていたってwww 当たり前のこと、誰もが思うことしか書いてなくて残念な本。2015/06/30

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