内容説明
みんなが銀河人になれば超えられる―最先端のサイエンスの言葉でスピリチュアルの最高到達点を語る天才物理学者ジュード・カリヴァン博士が宇宙を共同創造する基点となる国・日本の有意の人々に向けて、語り下ろした緊急提言。
目次
第1部 ようこそホログラフィック地球ワールドへ―そこは生命も物質も、銀河の存在すべてが分かちがたくリンクする世界(すべては自分自身を探求している意識である;エーテルからダークマターへ―空間概念の超変遷;多次元世界での光 ほか)
第2部 第8のチャクラ―個の解放とスピリチュアルジャーニー(宇宙のハートセンター;光存在トートによってひらかれた叡知の扉;シフトが起きている中、ワンネスの体感はずっと楽なものになってきている ほか)
第3部 ホログラフィックな宇宙と日月神示の世界(中矢伸一氏を迎えて)(神道ワークとの共鳴;ミロクの世とホールワールド;2012年に結晶化していくもの ほか)
著者等紹介
カリヴァン,ジュード[カリヴァン,ジュード][Currivan,Jude]
4歳のときより、ガイドスピリットの導きを受け、古代の叡知を学び、さまざまな生命体との交流を体験。18歳でオックスフォード大学に入学。物理学、量子理論、宇宙論を専攻。後に古代宇宙論をテーマに考古学博士号を取得。20代の頃より1990年代初頭まで約20年間、世界的企業グループのファイナンス・ディレクターを歴任。イギリスのトップ・ビジネスウーマンと称される。96年、ビジネス界から退いた後は、科学とスピリチュアルを融合させた「宇宙論」に関するセミナー・講演などを行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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