内容説明
地球名はシーラ。ウォークインで金星の五次元都市チュートニアからやってきた女性がもたらす最先端科学&スピリチュアル情報の粋を集めた本。チャネリングでも霊界通信でもない、5次元存在の人間の口から直接明かされる地球の次元上昇、太陽系惑星とアストラル界の超秘密。
目次
アセンションした惑星「金星」からやってきたオムネク
金星の科学を支える至高なる神性の法則とは
金星(ティサニア)はどのようにしてアセンションを遂げたのか
金星で過ごした幼少期時代
アストラル界の仕組みと自然の法則
金星都市チュートニアと首都レッツ
アストラル界の金星でのクリエイティブな生活
アセンションした金星から物理的次元の地球へ―生まれ変わりの準備
太陽系内の科学・スピリチュアル・人間の超真相
秘密のチベット寺院―地球の世界に慣れるための交差地点
地域社会での過酷な生活
地球は金星のような次元進化を抑えることができるのかl隠されたナザレのイエスの真実
ジョージ・アダムスキーへの金星文字
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
さと
83
私は 今のこの肉体を選んでこの地球に生まれてきたという概念を持っている。今 地球はアセンションに向け変化(進化)していて自分も魂を磨いてこのタイミングに乗り遅れないようにしないと などと思っているのだがこんな話をすると殆ど引かれてしまう・・・。(^^;アセンションが自分の肉体や魂にどう影響するのかを知りたかったが、金星人オムネク・オネクが語る知られざる宇宙のからくりや歩みというボリュームであった。同じような考えを持っている人と夜を徹して語り合いたいと思うのことがそもそも宇宙人なのかも。2016/07/21
Lara
75
本書の日本での初刷は、2008年。著作自体は約50年程前にかかれたもののようだ。その内容は、アストラル界の金星に居たが、地球に住むこととなり、アメリカで生活を始めた。そこに至るまでの経緯が面白い。昔の金星は、今の地球同様、お金、物質主義だった時代があったようだ。又、イエス·キリストに関する記述はとても興味深く、ぞくぞくしてしまった。兎に角、感動の作品です。2024/01/12
maybleuechat
11
私の意志とは関係なく、胎内の記憶と生まれて来てから実母との別れのシーンに涙が止まらず・・・外出先なのに泣いてしまった程、著者の念いが強過ぎて、読んだ後疲労する感がありました・・・。 とても参考になりました。
まろまろ
8
高い周波数で存在し溢れる色彩に包まれ思考の力で物体を顕現させるというアストラル界にただ憧れる。そしてオムネクのような地球外生命体に見守られることに力づけられる。この本に出会ったことをきっかけにポジティブなビジョンだけを心に描き新しき次元を目指したい。2017/03/16
加納恭史
7
金星からUFOで飛来したオムネク、オネクは金星の素晴らしいアスラル世界を開示しました。アストラル世界とは物質世界の一つ上の世界です。UFOなくしても、瞬時に何処でも行くこともできます。色彩も音も物質世界より遥かに素晴らしいのです。2021/08/24