内容説明
会社の能力、人材、頑張りを無にしない、マネージメント発想。数字だけでは決してわからない!企業の盛衰を運命学で洞察する。
目次
第1章 企業の盛衰と運気(運命学は本質を見抜く;運命学の基本思想)
第2章 社運を支配する「社名・社印・社長」(「社長、社名、社印」で会社の運気は読み取れる;「社名・社印」の奥義)
第3章 社運隆昌の法則(良い企業の必須最低条件;『病貧争乱・不幸の法則』 ほか)
第4章 運を呼び込む組織(風通しの良い組織にする;分相応を肝に銘じ、中庸を目指す ほか)
第5章 運気と上手につきあう方法(運気のリズムを把握する;経営者を光らせる3つの言葉をかみしめる ほか)
著者等紹介
源真里[ミナモトマリ]
東洋運命学の権威である父、三須啓仙より、正統運命学を学び、特に数令姓名学、印章相学においては、聖徳會の後継として一子相伝の奥義を伝授される。自分の仕事を「ライフアナリスト」と位置づけ、独自のスタンスによる鑑定は、各界に多くのファンを持つ。日常の鑑定業務に加え、新聞、雑誌、テレビ、ラジオなど幅広い活躍で、日本の運命学に新たなステージを切り開く存在として注目を集め、次代のリーダーとして期待されている。正統運命学の伝統を踏まえた緻密な理論と鋭い分析力を持ち、「運命学は実用学である」という考えに基づいた、ロジカルで歯切れが良く、わかりやすい講演には定評がある。著書多数。東洋運勢学会副会長。聖徳會本部副会長。ライフアナリスト(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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