内容説明
この瞬間にしか書けない字がある。武田双龍23歳、初めての作品集。
目次
第1章 書への想い(書は、僕の一部です;大きく書く;想いを創る上げる道具 ほか)
第2章 僕の見た東京(雑踏へ;街へ;河原へ)
第3章 武田家という家族(僕が育った家;母、双葉のこと;兄、双雲のこと ほか)
第4章 一文字への想い
著者等紹介
武田双龍[タケダソウリュウ]
1984年生まれ。3歳より書を学びはじめ、母である武田双葉に師事。書道家の武田双雲は長兄にあたる。9歳で全国書道展の最高賞を受賞、その後も数々の賞を得る。2006年4月より「ふたばの街」を開講。書道の楽しさを伝えながら、テレビ、ラジオ、雑誌などでも活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
-
- 和書
- PREMIUMトランプ青