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次の超大国は中国だとロックフェラーが決めた〈上〉技術・諜報篇

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  • サイズ B6判/ページ数 335p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784198621537
  • NDC分類 302.53
  • Cコード C0030

出版社内容情報

ベストセラー著者・副島隆彦氏が、自ら「この本は宝の山」と惚れ込み渾身の訳・解説を買って出たという話題の書。
一笑に付すことが不可能な陰謀、そして真実と証明されている情報の一大集大成であり、裏で糸を引き世界を支配している存在の重大な犯罪を暴露するのみならず、彼らの精神構造までをも明らかにした意欲作。

内容説明

全暴露・衝撃の真実。副島隆彦のアメリカ研究の最新の成果。日本人よだまされるな。

目次

第1部 技術と情報(中国、モサド、人工知能;人工知能―究極の陰謀 ほか)
第2部 アメリカの大統領職(アメリカの大統領職を支配しているのは誰か;ニクソン、カーター、レーガン、ブッシュ(シニア)、クリントン、そしてブッシュ。全員が買収され、売り渡され、支配されていた ほか)
第3部 ハッピー・ヴァレーを動かす男(ハッピー・ヴァレーを動かす男;高校銃乱射事件の裏話 ほか)
第4部 歴史“上”(アメリカ人がボルシェビキ革命に金を出した理由;アントニー・C・サットン著『ウォール街とヒトラーの台頭』‘Wall Street and the Rise of Hitler’概観 ほか)

著者等紹介

ソーン,ヴィクター[ソーン,ヴィクター][Thone,Victor]
ペンシルヴェニア州在住のジャーナリスト。出版社シジフォス・プレス創設、会員制情報誌「バベル・マガジン」発行。Lisa Guliani氏とともにwww.wingtv.netを主宰

副島隆彦[ソエジマタカヒコ]
日米の政財界・シンクタンクに独自の情報源をもち、鋭い洞察に満ちた論評を展開。早稲田大学法学部卒業。外資系銀行員、予備校講師を経て、常葉学園大学教授。1953年福岡生まれ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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