内容説明
あらゆる姓名に満ちあふれる惑星+超知性体の住まう惑星。
目次
第1部 超知の火星、驚愕物的証拠群―UFO、水、生命、化石、巨大人工物(NASAが初めて認めた火星の葉巻型UFO;ワシントンにも土星にも飛来する葉巻型UFO;ヘイル・クレーターの火星都市 ほか)
第2部 火星の謎は古代エジプトとファティマの奇跡で解明された!―UFOは神が人類へ介入した証(火星で発見された古代エジプト国王と王妃の像;アクエンアテンは異星人と接触していた;世界各地に残るエイリアン頭蓋骨 ほか)
第3部 NASAが隠しきれずに漏れ出したUFO証拠群―月は火星から地球への中継基地(月はUFOの火星から地球への中継地点;コペルニクス・クレーターの露天掘り;MOON BASE―月面上の四角形 ほか)
著者等紹介
伊達巌[ダテイワオ]
1947年、東京都生まれ。聖書研究家。マイケル・ドロズニン著『聖書の暗号』を読み、感銘を受け、イスラエルの暗号解読ソフトを活用し独自に研究を始める。研究の結果、聖書の暗号の存在を確信、聖書の神秘性に興味を持つ。聖書研究をする中、中世の宗教画の背景に数多くの飛行物体が描かれていることを知り、UFO研究に入る。イギリスの心理学者で理論物理学者のピーター・ラッセルの「インターネットはグローバル・ブレイン」という発想に共感。世界中のインターネットを時間の許す限りチェックし、世界中の研究者と情報交換を行う。現在、インターネット上でも、集めた情報の公開を行なう
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