戦後六十年の大ウソ―仕掛けられた国家衰亡の罠

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  • サイズ B6判/ページ数 301p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784198619718
  • NDC分類 210.76
  • Cコード C0031

内容説明

靖国問題、屈辱外交、自虐教育…日本人から奪われる「国家への誇り」。いつまで歴史を冒涜し続けるのか。

目次

はじめに―滅亡に向かいつつある日本
第1章 日本を亡国へ導く「国家反逆罪」の輩
第2章 自虐国家転落の元凶「東京裁判」の大ウソ
第3章 戦後日本人を操り続ける「洗脳」のワナ
第4章 これでも日本は「独立国家」なのか
第5章 日本を貶め続けた反日勢力への鉄槌
第6章 日本死滅の危機をいかに脱するか

著者等紹介

前野徹[マエノトオル]
1926年、東京生まれ。50年、日本大学法学部卒業。読売新聞、東京新聞を経て、60年、東急グループの総帥、故・五島昇氏から東京急行電鉄に秘書課長としてスカウトされ、五島氏の懐刀として政界、財界、マスコミ等の対外折衝役として活躍する。70年から東急エージェンシー常務、専務、副社長を歴任、81年から11年間にわたり社長として、同社を業界13位から電通、博報堂に次ぐ第3位まで飛躍させる。その間、(社)ニュービジネス協議会の設立に参画。9年間にわたり副会長として同協議会の基盤作りに貢献。顧問を務める。95年、アジア経済人の大同団結を目指した経済団体、アジア経済人懇話会を設立し会長。各分野の勉強会の提唱者として、若手企業家から創業経営者まで多くの集まりを主宰するほか、国会議員、経済人などの政策勉強会の世話人としても活躍中
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