内容説明
我が国金融の森はなぜ死んだのか。大蔵省解体から金融当局の死に至る「悲劇」の真相とは。現役キャリア官僚が、自らグローバリズムの泥沼に足をとられた「日の丸金融」のあり方を問う。
目次
第1部 しし神のいない金融の森(しし神とは;平成九年―逢魔が時;落下するコダマ ほか)
第2部 しし神がまだ生きていた頃のお話(しし神までの距離;しし神のいる場所;触らぬ神に祟りなし―金融の森のリスクとは)
第3部 金融の森の復活のために(再びもののけの森へ;ダイダラボッチ;いなくなった悪役 ほか)
著者等紹介
宗永健作[ムネナガケンサク]
昭和32年広島県生まれ。東京大学法学部卒業。昭和54年大蔵省(現財務省)入省
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