内容説明
9・11は狂言。その戦慄の証拠群。ダイアナ妃もケネディも、そしていまイスラム世界が…。悪魔の米英支配に日本も生贄にされる。
目次
第1章 9・11は米国ユダヤの謀略だった!(1万人余が瞬時に地上から消滅!;全面報復を叫ぶブッシュ大統領 ほか)
第2章 表に出てきた「陰の世界政府」(ユダヤの世界一極支配が始まった;世界の歴史を操る「陰の超国家勢力」 ほか)
第3章 キリスト教の大パラドックス、旧約と新約のゴッドは別ものだ!(ブッシュの「悪の枢軸国家」は聖書に予言されていた;聖書のゴッドが現代に出現した! ほか)
第4章 人類終末は滅亡ではない。再生だ!(聖書の暗号;聖書の暗号への疑問 ほか)
著者等紹介
コンノケンイチ[コンノケンイチ]
異端のサイエンス・ライター。NASAのUFO情報隠蔽、アインシュタインの相対性理論およびビックバン理論の誤謬の証明に執念を燃やす
ケイ・ミズモリ[ケイミズモリ]
ジャーナリスト・翻訳家。1992年より11年間ワシントンおよびニューヨークに滞在。ジャーナリストとして政治、文化、科学など幅広くカバーして、現地の新聞等に寄稿。その一方で、リモート・ビューイングを扱った先駆的著作『コズミック・ヴォエージ』、今最も注目されるコンタクト体験者ミシェル・デマルケ氏の『超巨大「宇宙文明」の真相』、フレッド・ベル博士の『プレアデス科学の謎』(いずれも徳間書店)等、独自のネットワークと視点から選んだ作品を精力的に翻訳・プロデュースする。2003年10月に帰国し、現在は横浜で代替医療、科学、精神世界、国際政治の分野での執筆・翻訳をメインに活動中
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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