内容説明
「こんなはずじゃなかったのに…」といつも後悔する人へ。「4つの人格」と「10の相性」―すべての原因がここにある。
目次
第1章 いい相性・悪い相性を決める「四つの人格」
第2章 二人の間に問題を引き起こす「子供人格」
第3章 愛を生み、愛を壊す「若者人格」
第4章 長続きする恋愛の鍵となる「大人人格」
第5章 毒にも薬にもなる「親人格」の神秘
第6章 パートナーとのいい関係を維持するためには
著者等紹介
荒木創造[アラキソウゾウ]
心理カウンセラー。東京生まれ。早稲田大学政経学部在学中より心理学的恋愛小説の執筆をはじめる。96年に『ストーカー』(祥伝社)を翻訳プロデュース、ストーカーの実態を日本に紹介し、注目される。現在恋愛問題、家庭問題、ストーカー対策など、幅広くカウンセリングに応じている。テレビ、ラジオ、新聞、雑誌などでも、心理学系コメンテーターとして活躍中
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