アントニオ猪木の伏魔殿―誰も書けなかったカリスマ「闇素顔」

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  • サイズ B6判/ページ数 221p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784198615086
  • NDC分類 788.2
  • Cコード C0075

内容説明

「すべてを知る男」新間寿が書き下ろした「衝撃の書」。プロレスファンよ目を覚ませ。

目次

プロローグ アントニオ猪木への挑戦状
第1章 「闇の怪人」猪木寛至の原点
第2章 「史上最高のレスラー」―名勝負の真実
第3章 謀略と裏切り―「闇への暴走」
第4章 堕ちていくカリスマ
第5章 汚れた「神の手」
エピローグ 猪木がプロレスを滅ぼす

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

しゅうと

18
再再再読。猪木寛至、最悪。一緒に仕事したくない。関わりたくない。2022/07/20

0607xxx

11
過激な仕掛人の異名をもち、アントニオ猪木の側近中の側近だった新間寿が語るアントニオ猪木の裏表。先日読んだ「アントニオ猪木の謎」ほどの驚きは無かったが、それなりには楽しめた。2019/12/07

おおきなかぶ

3
本当、アントニオ猪木は最高のレスラーだが、猪木寛至は最低の人間だ。2017/09/02

中林助手2

2
アントニオ猪木と猪木寛至。光と闇。最も近い距離にいた筆者の猪木寛至への恨み節。とアントニオ猪木への賛辞。2023/11/29

拙者

2
新日本の営業本部長を務めアリ戦などを仕掛けた新間さんによる猪木本。刊行が2002年ということで執筆はその前年頃か?その時期は私がプロレスを観始めた頃と重なっていて、本書での猪木の多重人格的な側面の指摘などは当時の私の疑問を解くものだった。アントニオ猪木と猪木寛至は別人なのかもしれない。2022/11/26

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