内容説明
ぐうぜん耳にしたうつくしい言葉。それを心のよりどころにして少女は、まずしく、つらいくらしをたえていました。でも、言葉だけではみたされなくなり、やがて…。北欧の春の夜におこった、心にしみいるふしぎな物語。5歳から。
著者等紹介
リンドグレーン,アストリッド[Lindgren,Astrid]
1907年生まれ。1944年から創作を始め、児童書の編集者として働きながら数多くの作品を書いてきた。「長くつ下のピッピ」シリーズ(岩波書店ほか)、「やかまし村の子どもたち」や「名探偵カッレくん」(岩波書店)のシリーズなど、世界中で愛されている数々の物語を生みだし、「子どもの本の女王」と呼ばれている。ここ数年は毎年ノーベル文学賞の候補にもなっている
オットー・S.,スヴェン[Otto S.,Svend]
1916年、コペンハーゲン生まれ。デンマークを代表する絵本作家・イラストレーター。1978年に国際アンデルセン賞画家賞を受賞。アンデルセン童話やグリム童話などに絵を寄せる仕事のほか、創作絵本も発表している。日本でも「ころころパンケーキ」(偕成社)、「みにくいあひるの子」(ほるぷ出版)、「マッチ売りの少女」(童話館出版)、「おおかみと七ひきの子やぎ」「ブレーメンの楽隊」(評論社)など多数の作品が紹介されている
石井登志子[イシイトシコ]
1944年生まれ。同志社大学卒業。スウェーデンのルンド大学でスウェーデン語を学ぶ。訳書に「おもしろ荘の子どもたち」(岩波書店)、「筋ジストロフィーとたたかうステファン」(偕成社)、「おりこうなアニカ」(福音館書店)、「オスカルとポプラ通りのひみつ」「歌う木にさそわれて」「夕あかりの国」「しりたがりやのちいさな魚のお話」(徳間書店)など多数
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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やすらぎ
新地学@児童書病発動中
ぶんこ
tokotoko
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