『もののけ姫』から『ホーホケキョとなりの山田くん』へ―テーマは「生きろ。」から「適当」へ…!?

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『もののけ姫』から『ホーホケキョとなりの山田くん』へ―テーマは「生きろ。」から「適当」へ…!?

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  • サイズ B6判/ページ数 255p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784198610463
  • NDC分類 778.77
  • Cコード C0095

内容説明

’98年7月→’99年6月、ジブリ映画の制作現場から宣伝・配給・興行まで100人に取材した完全レポート。

目次

彩色の筆の音が消えた
「デジタル化」が切り札に
史上最多1300人共同記者会見
配給権松竹委譲に驚く業界
製作費は下限16億円、上限はなし
映画王者アメリカに一矢報いる
ディズニー相手に一歩も引かず
今作る意味を考えた
親子に気遣いもプレッシャーもない
高畑、宮崎両監督の不思議な信頼関係〔ほか〕

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

サカモトマコト(きょろちゃん)

1
スタジオジブリの映画製作現場を取材したドキュメント。 内容は主に高畑勲監督の『ホーホケキョとなりの山田くん』の製作現場と宮崎駿監督の『もののけ姫』をアメリカで上映するまでの経緯を追った内容になっています。 『となりの山田君』の制作にたずさわるスタッフの話や、『もののけ姫』をアメリカで公開するまでの裏話がとても面白かったです。2018/05/12

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