目次
第1章 本物が出現している
第2章 科学の未来を考える
第3章 これが宇宙の真相だ!
第4章 宇宙エネルギーは万能エネルギー
第5章 人間は肉体だけではなかった!
第6章 地球文明は超転換する!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
マサフミ
4
この世には、目に見える世界と目に見えない世界があるとのこと。何か、星の王子さまを思い出した。目に見えない何かの存在は、半分信じているし、半分信じきれていない。少し超越的な内容だったが、こういう神秘的な題材には興味があり、好奇心を揺さぶられた。2016/07/03
kama
0
著者はこの手の本を多数出してる巨匠。今現在の地球科学は遅れてると言い。いきなり“引力がどうして発生…原理は未だにわかっていない”って一般相対性理論は違うの?その他にも“生命の自然発生実験に成功…”とか、なにより安易な“宇宙からのメッセージ”(同名の東映映画は開いた口がふさがらない押井守(談)怪作)を信じてしまう(?)のが凄い 。三上晃氏は博士なんだ。2014/07/04
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