Tokuma novels edge<br> ホワイト・ファング―狼は還らず

電子版価格 ¥756
  • 電書あり
  • ポイントキャンペーン

Tokuma novels edge
ホワイト・ファング―狼は還らず

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ 新書判/ページ数 353p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784198508265
  • NDC分類 913.6

内容説明

春日仁美と冬月瞳は、ワクラという年若い人狼と出逢ったことで、瞳の友人・香我美愛とその両親の一家惨殺事件を含めた、いくつかの事実を手繰ることができた。しかし、たどり着いたのは、瞳にとって苛酷といえる真相―愛の父親・折木隆也はツキノワ氏の人狼で、“ヒトと交わるも、子を生すべからず”という掟を破ったことの処罰が事件の実態だったのだ。そして、真犯人の黒い人狼は、処刑を生業とするシンゲツ氏のヤマセ―これらを語った人狼・ミカヅキ氏のトオミは言ってのけた。「掟に基づく恥じることのない仕事です」と…。意外な真相に、ふたりのヒトミは?復讐は果たすことができるのか?!堂々の完結。

著者紹介

麻生俊平[アソウシュンペイ]
早稲田大学第一文学部文芸専修卒。『ポート・タウン・ブルース』で、第2回富士見ファンタジア小説大賞準入選。約十年の編集者との兼業を経て、現在は専業小説家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)