出版社内容情報
銀河を分けるふたつの勢力、銀河帝国と自由惑星同盟。それぞれを代表するふたりの英雄、ラインハルトとヤン・ウェンリーの知略に満ちた戦いが宇宙の運命を変える。今巻では、同盟内クーデターに苦慮するヤンと、ついに門閥貴族との直接の戦いに開始したラインハルトの姿を描く。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
まろんぱぱ♪
17
グリーンヒル大尉のヤンとの出会い「エルファシルの英雄」の再来話、方舟部隊の話です。ヤンの勝たなくても良いから、負けない戦い、このポリシーが現れる話が多くて満足です。ユリアンが外の世界、フェザーンを知り、そしてラインハルトやヤンも超えるようになる話でした。道原さんの絵は、正直、少女漫画的な部分が強くて、ちょっと好みでないんです。特にヤンは、やはりアニメ版のイメージが・・・でも、もう一回小説読み直そうかなと壮大な野望を持ってしまいました。で、ヤンが殉職するシーンまでドキドキするんだろうなあ(笑)2015/03/29
青龍
12
やっぱり好きだ、道原版!ユリアン、かっこよくなったなあ。ここで終わっているのが、残念。巻末の対談が嬉しい。2017/09/27
放蕩長男
3
ラインハルトによるラグナロク作戦と、それに抗う名将ビュコック、救援に駆けつけるため、イゼルローン要塞を放棄するヤン提督。宇宙に名だたる傑物達が、しのぎを削り合うさまは、まさに銀河英雄伝説。残念ながら、道原さんによるコミカライズは、ここまでだそうです。複数のメディア展開がされている小説ですから、続きは他の作品で楽しむことにします。 あー、楽しかった。2017/06/11
えだの
1
中途半端なとこで終わってしもうた・・・残念・・・2016/09/03
千木良
1
テロリズムと神秘主義が 歴史を建設的な方向へ 動かしたことはないんだ | 生まれながらの 英雄だの名将だのは いない | 宇宙暦七九九年 帝国暦四九〇年 二月半ば 帝国軍と 自由惑星同盟軍との 戦いは いまだ始まった ばかりであった ∥ 田中芳樹さん×道原かつみさんのスペシャル対談を収録2015/04/22




