徳間文庫<br> 死に急ぐ奴らの街

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徳間文庫
死に急ぐ奴らの街

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  • サイズ 文庫判/ページ数 284p/高さ 16X11cm
  • 商品コード 9784195994160
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

内容説明

人類が辿り着いた最後の街・世紀末都市。だがそこは文明の廃棄場だった。鳴りしきるサイレン、崩れた裏通りを彷徨う男達、殺し屋、刑事、バーテン、タクシー・ドライバー…。悪魔の薬P2で幻覚を起こした患者が、凶悪犯罪を重ねた。刑事達は街の闇を縫って、P2密売の大物らを追跡したが、目指す相手は次々に死体となって転がっていく。黒幕は?P2蔓延の狙いは?著者初の本格ハードボイルド。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

コユキ キミ

2
時折、きた!と思うフレーズがやってくる。「トラブルがドアをノックした」というタイプのやつ。こういうタイプの彼の作品が好きなので、時折読んでしまう。また彼の作品に会いたい。2021/07/27

読み人知らず

2
なんてことだ。ちゃんとしたハードボイルド小説じゃないか。ギャグとかがないハードボイルドもかけるんだな。またちがう面白さがあった2013/09/28

コユキ キミ

1
ハードボイルドなんだけど、表紙がかわいい。この人の描く女性の雰囲気がかわらなくて、読んでいてなんだかほっとします。。男物のシャツを着てしまうタイプ。前の話の主人公が次の話に顔をだす仕掛けも好きです。リトル・ガール・ブルーの主人公のタクシーのおじちゃんが、あーしょうがないなあ。と結果が分かっているのに、巻き込まれる。どうしようもない感じが好きです。とにかく好きなんですね。この話。2016/06/25

Kenshi

1
SFだよ!おもしろい2011/08/07

wm_09

1
世界観を同じくしたハードボイルド連作。一作一作でも充分おもしろいが、キャラのリレーも楽しい。バーテンさんの話が一番好き。だってバーテンだもの。(清)2010/05/09

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