感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
eihuji
3
8/10読了。 40年近くぶりの再読。主人公・逢魔麻紀子は杖術明鏡流免許皆伝。現在は云うに及ばず、40年前であっても街中を木刀をぶら下げウロつくような輩は危険人物でしかない。 持っていて当たり前、と認知されている森田健作以外は通報必至である。ならば、杖、ではどうか。 なるほど、当時は現在よりはるかに杖を突く老人を日常的にみかけた。障害のある人にも必需品であり風景に違和感なく溶け込もう。そんな経緯かどうかは知らんが、闘う女主人公の得物は杖である。ずしりと重い五尺の樫の杖。まったく違和感ない。下巻に続く。2022/11/28
村山トカレフ
3
お得意のハードロマンシリーズ。ノベルズ版のレトロ感と怪しい装画が如何にもの雰囲気。そして、作中たまさか差し込まれる挿絵がなんともよい。ただ、2段組みの文章は読み難く、何よりも字がちいせぇのだ。ハズキ……ではなく、老眼鏡だーい好きっ!荒唐無稽でハチャメチャで突っ込みどころ満載なのにグイグイ読ませる筆力。暴力と性描写の荒々しさと艶めかしさ。ハズキ……ではなく、寿行さんだーい好きっ!棒術の会得がマストな寒村、人体コントロール可能な恐るべきガスを開発する製薬会社、殺し屋、男と女の抗えないサガ。コメへ続く2018/06/21
つちのこ
0
徳間文庫版。上巻。1984年頃読了
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