目次
第1章 「生命の教育」の必要性と授業のデザイン(「生命の教育」のキーワード;学ぶことと生きること;学び続ける子どものために ほか)
第2章 1単位時間の道徳授業で「生命の教育」の実践(イヌザメの誕生から考える生命『これって、何』;正直な気持ちを引き出す「小さな命」;職業への興味を生かす生命尊重の授業「病気の人を助けたい」 ほか)
第3章 長期に渡る「生命の教育」の実践(生きているってすばらしい;ビオトープと生命の学習;みんなの大切な生命、きらきらと輝け! ほか)
著者等紹介
清水保徳[シミズヤスノリ]
東京学芸大学附属竹早小学校
吉田友信[ヨシダトモノブ]
東京都中央区立月島第一小学校(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。