目次
１ 最先端科学技術を授業化する（地球の水；緑の地球―グリーンミストリー ほか）
２ 子どもの危機管理を授業化する（子どもたちにはシンプルな一言を教える；食の安全性を求めた人類史を授業化する ほか）
３ 教師のリスクマネージメント力を付ける（学級は問題の集合体である；それでもいる困った保護者への対処の仕方は「気持ちを受け入れる」しかない ほか）
４ 到達度の表明は教師の気概である（到達度の表明は教師の気概である；理科の到達度は「わかったか」「調べられたか」「いくつできたか」 ほか）
著者等紹介
新牧賢三郎［アラマキケンザブロウ］
１９５３年６月１５日生まれ、１９７８年３月東京学芸大学大学院修士課程修了、１９９７年４月東京都大田区立洗足池小学校。月刊「教育トークライン」編集長。ＴＯＳＳ中央事務局ＴＯＳＳ大田の会サークル所属（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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