目次
1 削る。そして捨てる。ここから授業は生まれる(削って、削って、また削る。そうすることで、この授業は生まれた!―「NBA選手ジョン・ストックトン」授業づくりへの道;前のものを思い切って全て捨てる!これこそが、授業づくりのポイントだった!―「砲丸職人辻谷政久氏」授業づくりへの道)
2 何度もつくりかえることで授業は磨かれる(実話を授業する―大縄跳び;好きなことに取り組み、いつも他者に喜びを与え続けた人の生涯を知らせる;「アンパンマン」の授業で「正義」について教える)
著者等紹介
大森修[オオモリオサム]
1946年新潟県生まれ。日本教育技術学会理事、日本言語技術教育学会理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
-
- 洋書
- Génér…