目次
1 学習到達度・理解度をどう明確化するか
2 3年編「ドラマが生まれる!理科好きにさせる!」
3 4年編「子どもたちを夢中にさせるとっておきの技」
4 5年編「シミュレーションですっきり納得の授業!」
5 6年編「モノで勝負!ドキドキワクワク感動の授業」
6 中学理科「向山・小森型理科―小森栄治氏の追試」
著者等紹介
小林幸雄[コバヤシユキオ]
1958年岡山県生まれ。岡山大学教育学部卒業。岡山県津山市立佐良山小学校教諭。TOSS作州教育サークル代表。季刊『授業の原理原則トークライン』(岡山教育技術研究所)編集長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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