目次
1 学校は「学力を向上させる」ためにある(学校は「勉強」をするところなのである)
2 授業で「Cランクの子」にこう対応する(国語の授業で「Cランクの子」にこう対応する;社会の授業で「Cランクの子」にこう対応する ほか)
3 学校組織で「Cランクの子」にこう対応する(学校としての対応策;学年団としての対応策 ほか)
4 やはり「教師の仕事」である(教師の「責任」を自覚せよ;教師は何をどうしなければならないのか ほか)
著者等紹介
長野藤夫[ナガノフジオ]
TOSS中学網走みみずくの会代表。北海道紋別市立渚滑中学校教頭(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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