目次
1 資料の読み取り指導システム
2 子どもが「調べ学習」を進んでする方法
3 調べ学習のシステム
4 向山実践から導く調べ学習システム
5 社会科におけるノート指導のポイント
6 社会科における討論指導のポイント
7 地域素材を生かした授業づくり
8 テストの成績が上がる指導ポイント
著者等紹介
猿渡功[サルワタリイサオ]
1966年鹿児島県生まれ。1989年鹿児島大学教育学部卒業。2001年鹿児島大学大学院修士課程修了。2002年鹿児島市立西伊敷小学校勤務。TOSS九州中央事務局。TOSS鹿児島Roots代表。TOSS鹿児島機関誌『教育維新』編集長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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