目次
1 “かっこいい”子どもに言わせる付き合い方(先手を打って「いじめの芽」を駆逐する;伸びる子どもの条件は;子どものアドバルーンを叩く ほか)
2 「できるようにさせる」技術で子どもから尊敬される(「リン」の過剰摂取が子どもをこわす;長縄1分間100回への道;水泳指導「評定」で子どもをのばす ほか)
3 子どもの未来を支える「志」「誇り」を教える(点字と手話でドラマチックな授業をつくる;「エネルギー確保」のための戦いだった;エネルギー教育Q&A(初級編) ほか)
著者等紹介
伴一孝[バンカズタカ]
1962年3月生。1985年3月長崎大学教育学部卒業。1997年4月長崎市立小江原小学校。『教育・向山一門』編集人。『向山型国語教え方教室』誌(明治図書)副編集長。TOSS長崎代表。エネルギー教育全国協議会九州支部長。TOSSネット・サークル「Digital気分」代表
坂口慎英[サカグチミツヒデ]
1969年8月生。2003年4月長崎県諫早市立森山西小学校。エネルギー教育全国協議会九州支部事務局。TOSS長崎諫早サークル代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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