目次
1 「やまなし」の授業はどうあるべきか(国語教育の現状から;学級の子どもたちの実態から ほか)
2 「やまなし」の授業の実際(六年)(はじめの感想;「わかること」と「わからないこと」 ほか)
3 「やまなし」の授業を終えて(おわりの感想;総合学習としての「やまなし」 ほか)
4 「やまなし」の授業をめぐって(座談会)(六年生教材としての「やまなし」;「やまなし」と関連・系統指導 ほか)
著者等紹介
西郷竹彦[サイゴウタケヒコ]
文芸学者・文芸教育研究協議会会長
山中吾郎[ヤマナカゴロウ]
山口県岩国市河内小学校。山口文芸研岩国サークル
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