内容説明
本書は、学び合いの意義と先生たちの現実をみながら、どうすればそれが実践できるかという創意をこめて構想。つまり忙しい中でも、意義ある学び合いを欠かすことはできない。それにはどんな工夫をしたらよいかと、どの先生にも可能なとりくみかたを示した。
目次
1 学び合いの値うち・すばらしさ
2 学び合いの土台をつくる
3 よい授業が学び合いを生みだす
4 学び合いのなかの評価に工夫を
5 学び合いの運動をひろげる
6 子どもの可能性をみる・信じる
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