目次
1 子どもの現実から出発(陽気で活動的な少年期の子どもたちはいま;子どもの問題への関心の高まり;学校を地域に開くために;子どもの現実から出発することの意義)
2 転換期の学校づくり(新しい学校でのしごと;ロマンを盛り込んだ方針案;討論の教えたこと;広がる子どもの世界;それから;歌のある世界、そして子ども讃歌)
解説 学校づくりへの道(学校づくりの切り口;地域と学校―「教育を語る会・準備委員会」と「社会教育委員会」;学校づくりへの道―学校運営委員会と職員会議)
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