内容説明
板書は、子どもの思考のイメージ基地。子どものノートは、思考の作戦基地。歴史の各時代場面の板書→脳にエピソード記憶をインプット。
目次
第1章 歴史をさぐる
第2章 国のあけぼの
第3章 飛鳥から奈良・平安
第4章 武士の世の中
第5章 江戸の世の中
第6章 明治の世の中
第7章 戦後のくらし
第8章 くらしと政治
第9章 世界の中の日本
著者等紹介
有田和正[アリタカズマサ]
1935年福岡県生まれ。玉川大学文学部教育学科卒業。福岡県の公立校、福岡教育大学附属小倉小学校、筑波大学附属小学校を経て愛知教育大学教授。1999年3月愛知教育大学定年退官。現在、教材・授業開発研究所代表、東北福祉大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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