内容説明
全単元・全時間:板書とイラストで、毎時間の授業がパッとつかめる!全国屈指のいい実践:学び続け、教育書籍・雑誌で活躍する執筆者が伝授!授業の要所がわかる:本時メインの指示・発問を明示!
目次
第1章 授業づくりのポイント
第2章 365日の全授業 6年上(つないで、つないで、一つのお話(1時間)
春の河・小景異情(1時間)
帰り道(4時間)
地域の施設を活用しよう(1時間)
漢字の形と音・意味(2時間)
春のいぶき(2時間)
聞いて、考えを深めよう(6時間)
漢字の広場1(1時間)
“練習”笑うから楽しい・時計の時間と心の時間・“情報”主張と事例(7時間)
話し言葉と書き言葉(1時間) ほか)
著者等紹介
大江雅之[オオエマサユキ]
1974年、岩手県水沢市に生まれる。弘前大学大学院教育学研究科卒業。現在、青森県公立小学校教頭。全国大学国語教育学会、日本国語教育学会会員。全国国語授業研究会理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
-
- 電子書籍
- 午前3時の危険地帯 (2) FEEL …