内容説明
全単元・全時間:板書と写真で、毎時間の授業がパッとつかめる!2色印刷:板書のポイントや教師の発問・指示がひと目でわかる!学びの過程:つかむ・調べる・まとめる授業の流れと工夫を明示!
目次
第1章 授業づくりのポイント
第2章 365日の全授業 3年(わたしのまちみんなのまち 全16時間(学校のまわり 全1+3時間;市の様子 全12時間)
はたらく人とわたしたちのくらし 全25時間(“選択”農家の仕事 全1+11時間;店ではたらく人 全12時間 ほか)
くらしを守る 全17時間(火事からくらしを守る 全1+8時間;事故や事件からくらしを守る 全7時間 ほか)
市のうつりかわり 全12時間(市の様子と人々のくらしのうつりかわり 全12時間))
著者等紹介
木村博一[キムラヒロカズ]
1958年和歌山県生まれ。愛知教育大学助手・同助教授、広島大学学校教育学部助教授、広島大学大学院教育学研究科教授などを経て、広島大学大学院人間社会科学研究科(教育学系)教授。広島大学附属三原幼稚園・小学校・中学校長(併任)。博士(教育学)
新谷和幸[ニイヤカズユキ]
1974年広島県生まれ。広島市公立小学校教諭、広島大学附属東雲小学校教諭などを経て、長崎大学大学院教育学研究科准教授。博士(教育学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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