子どもを伸ばす教師の見方 子どものどこをどう見て、どう褒め、叱る?―「この先生わかってる!」と子どもが慕う教師になる極意

個数:

子どもを伸ばす教師の見方 子どものどこをどう見て、どう褒め、叱る?―「この先生わかってる!」と子どもが慕う教師になる極意

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2025年06月04日 01時57分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B6判/ページ数 176p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784184125223
  • NDC分類 374.1
  • Cコード C3037

内容説明

一人一役、仕事を与え責任感を見る。子どもたちを動かして仲間関係を見る。誰もいない教室では机を見る。誤答の後は子どものチャレンジを見る。

目次

第1章 子どもを伸ばす教師の見方(見ているつもりは、何も見ていないということ;よさ50・課題50と心得る;「○○な××くん」○○に何が入る?;同じクラスになっただけでは子どもに居場所はできない;子どもの成長を促す教師の見方;一人では限界。複数で多面的・多角的に見る;一人一人感情ゾーンの広さが違う)
第2章 教師の「見方」 感性の鍛え方(会う前から鍛える;学級通信で鍛える;日々の授業・学級経営で鍛える)
第3章 場面別 こんな時、こんな教師の見方(学習指導場面;授業場面;友達との日常生活場面)

著者等紹介

友田真[トモタマコト]
1984年広島県生まれ。現在広島県公立小学校勤務。徹底反復研究会などに所属。教育雑誌に執筆多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品