出版社内容情報
教師の負担が大きい、一部の子供にしかできない…「続かない自由進度学習」はなぜ起きるのか?最初からすべてを委ねるのではなく、教師も子供も無理のない範囲から始めることで、実践を持続させながら子供たちの自己調整力が育っていく道筋を、方法と実践から描く。
【目次】
内容説明
準備が大変、効果が出ない、続かない―いきなり全部委ねるのは無理!?まず何を?どのくらい?
目次
第1章 続く自由進度学習、続かない自由進度学習(教師と子供のマインドセットを変える;スモールステップで始める;強みから始め、広げ方の道筋を描く ほか)
第2章 持続可能な自由進度学習の取り入れ方(準備 子供を見取る;準備 自由進度学習をおこなう素地を磨く;準備 教材研究を基に単元計画を立てる ほか)
第3章 準備と委ね具合が分かる 実践・自由進度学習(国語 コースを選んで作る―世界に一冊、自分だけの自動車図鑑を作ろう;国語 表現方法を追究する―中心人物が成長する物語を書こう;算数 自分に合う難易度を選んで学ぶ―ひっ算のしかたを考えよう ほか)
座談会
著者等紹介
鈴木真樹[スズキマサキ]
相模原市教育局学校教育部教職員課副主幹。静岡県焼津市生まれ。神奈川県公立小学校教諭として20年勤務。その間に、玉川大学教職大学院修士課程修了。2020年4月からは、指導教諭として、多くの学校に出向き、校内研究や授業改善についての助言をおこなう。さらに国語科学習デザイン学会理事として、文学の問いづくりを軸とした実践的研究を精力的に進めている。2026年4月より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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