出版社内容情報
すべての子どもが学びやすい環境とは何か? なぜ、どうやって、どう関わるか―自由進度学習のすべてをデザインしてこそ、一人ひとりの学びを支えられる。「けテぶれ」×自由進度学習で追い求めた3年間。試行錯誤の全記録。
【目次】
内容説明
やらされる勉強から自分で学びを進めるサイクルへ。実践の具体から、教師の在り方まで。多様な子どもを支える授業デザイン。”お客さん化”した子どもを、学びの主人公へ―自覚のしかけ。見取りと介入のスキル―見取りの2モード/4ステップ介入。3年間の試行錯誤から生まれた、30の具体的アプローチ。
目次
1 「けテぶれ」からはじめる自由進度学習 土台編「なぜ自由進度学習なのか?」(本書の土台となる実践―「けテぶれ」「QNKS」「心マトリクス」;つけたい力―自由進度学習で育む「自己調整力」;「主体的」の再定義―「自主的」「積極的」とのちがい;「自己調整力」の構造―メタ認知・自己選択・援助要請;インクルーシブな授業デザイン―「ちがい」を前提にする;自由進度か、自由深度か、自己調整か―名前より本質;学習における「自由」の本質―学びの型・足場かけ・自己選択)
2 「けテぶれ」からはじめる自由進度学習 実装編「自由進度学習のデザイン」(授業デザイン―モデルと設計;教師の在り方と関わり方のデザイン;学びを自覚する―導入としかけのデザイン)
3 「けテぶれ」からはじめる自由進度学習 実践プロセス編(中学1年編―自分で学ぶ”土台”をつくる10のアプローチ;中学2年編―自由進度を獲得する10のアプローチ;中学3年編―学びの質と自律を高める10のアプローチ)
著者等紹介
葛原祥太[クズハラショウタ]
1987年、大阪府生まれ。兵庫県公立小学校教員として勤務後、2024年より葛原教育研究所代表。子どもが自分で学びを進める「けテぶれ」を提唱し、情報番組「ノンストップ!」で取り上げられ話題になるほか、全国で「けテぶれ」に取り組む学校が急増中。「けテぶれ」関連書籍は累計発行部数5万部を突破している。SNSの発信や全国でのセミナー等により、現場の先生による教育改革の支援、後進の育成に活躍中。Xでは「けテぶれ」以外にもオリジナルのアイデアを多く発信している。Xのフォロワー数は2.2万人
新井雅人[アライマサト]
1986年、福岡県生まれ。大阪府公立中学校教諭(理科)。通信制高校教諭を経て現職。「すべての子が学びやすい環境」を目指した授業づくりに取り組む中で、子どもが主体的に学ぶための方法を追究してきた。コロナ禍をきっかけに個々の学び方に目を向けるようになり、「けテぶれ学習法」を導入。子どもが自分に合った学び方を見つけられる授業をめざし、自由進度学習を実践している。研究主任等の経験を活かし、校内外問わず授業づくりをテーマとした研修講師も務めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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