小学校算数 問題提示×発問=子どもの問い

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小学校算数 問題提示×発問=子どもの問い

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  • サイズ 46判/ページ数 192p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784183743367
  • NDC分類 375.412
  • Cコード C3037

出版社内容情報

子ども主体の算数授業実現のカギとなるのは、子どもたち自身が「問い」をもつことができるか否か。でも、ただ子どもにすべてを委ねるだけでは、問いは生まれてこない。そこで、子どもが問いをもつことを促す、問題提示×発問の在り方を徹底して掘り下げました。

内容説明

目指す授業像は子ども達自身が「問うべき問い」を問い、算数を創り上げること。子ども主体の算数の授業を目指す全先生必読。

目次

第1章 問題提示×発問の可能性(学習指導要領改訂から7年;数学的活動と問い ほか)
第2章 算数授業と問題提示(問題提示、本当にそれでいいの?;問題と問題提示 ほか)
第3章 算数授業と発問(発問、本当にそれでいいの?;望ましい発問 ほか)
第4章 算数授業と子どもの問い(問いとは何か;問いの役割と源 ほか)
第5章 問題提示×発問=子どもの問い 子どもの問いで創る算数授業(問題提示×発問=子どもが算数を創る授業;子どもの問いを生かす板書 ほか)

著者等紹介

天野翔太[アマノショウタ]
1985年生まれ。さいたま市立大砂土東小学校教諭。平成30年度さいたま市長期研修教員(算数・数学)。志算研・EDUBASE所属。デジタル推進委員及びSDGsラジオアンバサダー。心理的安全性AWARD2023において、小学校学級担任としてシルバーリングを初受賞。AWARD2024においても、2年連続シルバーリングを受賞。Xを中心に、心理的安全性を軸とし、算数及びICTについても情報を発信。オフライン・オンラインセミナーの講師も多数務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

寺口大貴

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★★★★✩ 発問や教師の問い返しで授業は全然違う。 子どもの思考を深めるためにどうしたらよいかということに特化して書かれている1冊。2025/05/04

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