出版社内容情報
【目次】
内容説明
本書で目指したいのは、単元を通して「誰一人取り残さない」授業です。学びの入口が1つではなく、いくつか用意できる授業。読むことが得意な子が資料から考えを深められるように。話すことが得意な子が対話で見方を広げられるように。図や写真から考えるのが得意な子が視覚的な情報を手がかりにできるように。学び方の違いを「差」として扱うのではなく、「多様さ」として受け止め、全員が同じゴールに向かって進める単元設計を目指します。そうして、学びが積み重なった先に、「社会科が嫌い…」という生徒がいない授業を実現したいと考えています。単元を通して誰一人取り残さず、社会科の面白さに気づく子どもたちが広がっていく…。そのための「図鑑」として活用していただけると、これ以上嬉しいことはありません。
目次
第1章 社会科授業づくり図鑑 明日から使える最強の仕掛け 各分野共通編(「?」を自然と考えたくなる?!資料の一部分を「隠す」;急上昇・急下降の原因は?!グラフで驚きを生む ほか)
第2章 社会科授業づくり図鑑 明日から使える最強の仕掛け 地理編(とにかく国名に触れる!国名ゲームで地理に親しむ;あれ、この国旗に?!国旗の共通点・相違点を探す ほか)
第3章 社会科授業づくり図鑑 明日から使える最強の仕掛け 歴史編(教師が語るよりインパクト大?!一目で目をひく絵画資料;マンガ・アニメ・紙芝居で歴史のストーリーを描く! ほか)
第4章 社会科授業づくり図鑑 明日から使える最強の仕掛け 公民編(世の中は上手くできている?!実社会にある効率・公正;「子どもだから」じゃダメ?!不満から対立・合意を考える ほか)
著者等紹介
澤田康介[サワダコウスケ]
1993年生まれ。小学校教諭を経て、現在北海道大学附属釧路義務教育学校後期課程教諭。2023年度ソニー子ども科学教育プログラム「未来へつなぐ教育計画」にて入選、第59回2023年度「実践!わたしの教育記録」にて入選などの受賞歴がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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