出版社内容情報
指導観も指導スタイルも異なる4人の著者が、対話形式で語り合い、道徳授業のポイントを解き明かしていく本書。それぞれの授業スタイルで行った3つの定番教材の授業と、授業検討を行った座談会も収録!掲載しきれなかった座談会の一部は購入者DL特典でお届け。
【目次】
内容説明
別々の指導観・別々の指導スタイル。同じなのは、子どもとまっすぐに向き合うということ。
目次
第1章 道徳授業「こうしたい」―4人の授業観で見る道徳授業のカタチ(森岡健太の道徳;中村優輝の道徳;山崎太輔の道徳;町田晃大の道徳)
第2章 道徳授業「こうすればいい」―QA対話で見る道徳授業の多様なカタチ(山崎→森岡Q 森岡先生の「型」は多様ですが、ときに「型にはめる」ことへのジレンマはありませんか?;中村→森岡Q 「道徳メガネ」とはどのようなものですか?;町田→森岡Q 「同じ土俵」でいるためには? ほか)
第3章 道徳授業「こうしてみた」―比較で見る子どもとともにつくる授業のカタチ(森岡健太の「雨のバスていりゅう所で」 問題解決的な手法で突破する授業;中村優輝の「雨のバスていりゅう所で」 導入の発問を「最大限」に生かす;山崎太輔の「雨のバスていりゅう所で」 その「行為行動」を生む”もととなる心”は? ほか)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
にくきゅー
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型、KTO、直球、哲学対話。それぞれの流儀での授業づくりの考え方と実践がコンパクトにまとめられている。読みながら、自身の専門である国語について「流儀」と呼べるようなものがあるか考えた。何を目指して、その方法を採用しているか、単元づくりにおいて「これだけは外せない」と考えていることはあるか。自身の専門性とは何であろうか。内容については、やはり哲学対話に惹かれる。対話の経験を重ねるごとに、「対話のテンポが早い」などという言葉が児童から出てきたことも報告されており、一つの手法を繰り返すことが学び手としての成長に2026/08/12




