出版社内容情報
中学校の学級経営におけるミニレクをご紹介
内容説明
本書は、「生徒を楽しませる本」として、授業や休み時間、給食、学級レク、遠足・修学旅行、そして朝の会の教師の一言等で使えるネタを1冊にまとめました。
目次
1 生徒を楽しませる7つのポイント(まず、教師が楽しむ!;ユーモアは、知識がないと笑えない!;簡単くらいが、ちょうどよい!;楽しさは、コミュニケーションを生む!;楽しい中に、ルールが生まれる! ほか)
2 スキマ時間に使える学級トーク&ミニレク100(ひっかけ問題;論理クイズ;数字遊び;なぞなぞ;心理テスト ほか)
著者等紹介
瀧沢広人[タキザワヒロト]
1966年東京都東大和市に生まれる。埼玉大学教育学部小学校教員養成課程卒業後、埼玉県公立中学校、ベトナム日本人学校、公立小学校、教育委員会、中学校の教頭職を経て、現在、岐阜大学教育学部准教授として小・中学校の英語教育研究を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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