内容説明
どうすれば、教師中心ではなく、子ども中心の学びをつくることができるの?どうすれば、子どもがより深く追究する授業にステップアップできるの?どうすれば、誤答をうまく生かした全体交流ができるの?こんな望み、願いをしっかり実現!
目次
第1章 「教師の関わり方」次第で授業は大きく変わる
第2章 「教師の関わり方」がより深くわかる算数授業スキルQ&A(集団で学びを深めるための基本;問題提示;自力解決;全体交流;まとめ;ノート;板書)
著者等紹介
瀧ヶ平悠史[タキガヒラユウシ]
1980年千葉県流山市生まれ。北海道教育大学札幌校卒業。札幌市立西小学校、札幌市立日新小学校を経て北海道教育大学附属札幌小学校に勤務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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